前提条件
ANTHROPIC_API_KEY 環境変数を設定してください。
オープンソース環境でデプロイする場合は、キーを環境変数として渡します。設定方法はデプロイタイプによって異なります。
- Docker(All-in-One またはローカルモード)
- Docker(HyperDX のみ)
- Docker Compose
- Helm
Text-to-Chart を使う
Chart Explorer に移動する
HyperDX の左側のメニューから Chart Explorer を選択します。データソースを選択する
可視化したいデータソースを選択します。たとえば Logs、Traces、Metrics などです。テキスト プロンプトを入力する
Chart Explorer の上部にある AI Assistant の入力欄に、作成したいチャートの内容を自然言語で入力します。たとえば次のように入力します。Show error rates by service over the last 24 hoursLatency breakdown by endpointCount of events over time grouped by severity
デモデータで試す
localhost:8080 にアクセスします。デモデータに接続するには、Team Settings に移動し、次の内容で新しい接続を作成します。
- Connection Name:
Demo - Host:
https://sql-clickhouse.clickhouse.com - Username:
otel_demo - Password: 空のままにします
otel_v2 データベースを使用するように変更します。ログソースの設定方法の詳細については、リモートのデモデータセットガイドを参照してください。
接続したら、Chart Explorer を開き、利用可能なログ、トレース、メトリクスに対してプロンプトを試してみてください。
プロンプトの例
| プロンプト | データソース | 説明 |
|---|---|---|
Error count by service over time | ログ | サービスごとのエラー発生頻度の推移をチャート化します |
Average request duration grouped by endpoint | トレース | エンドポイントごとのレイテンシの傾向を表示します |
P99 latency by service | トレース | サービスごとのテールレイテンシを特定します |
Count of 5xx status codes over the last 6 hours | ログ | 過去 6 時間のサーバーエラーの傾向を追跡します |
制限事項
- Text-to-Chart は現在、LLMプロバイダーとして Anthropic のみをサポートしています。OpenAI を含む追加のプロバイダーへの対応は、今後のリリースで予定されています。
- データソースとしてサポートされているのは、ログとトレースのみです。Prometheus メトリクスにはまだ対応していません。
- チャートの精度は、プロンプトの明確さと基盤となるデータの構造に依存します。生成されたチャートが期待どおりでない場合は、プロンプトを言い換えるか、カラム名を明示的に指定してみてください。
参考資料
- テキストからチャートへ: ClickStack でよりすばやく可視化する方法 — この機能を紹介するブログ記事
- ダッシュボードと可視化 — Chart Explorer を使ったチャートの手動作成
- 検索 — 全文検索とプロパティ検索の構文
- 設定 — ClickStack のすべての環境変数