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新しいロールを作成します。ロールは、権限の集合です。ロールを割り当てられたユーザーは、そのロールに含まれるすべての権限を取得します。 構文:
CREATE ROLE [IF NOT EXISTS | OR REPLACE] name1 [, name2 [,...]] [ON CLUSTER cluster_name]
    [IN access_storage_type]
    [SETTINGS variable [= value] [MIN [=] min_value] [MAX [=] max_value] [CONST|READONLY|WRITABLE|CHANGEABLE_IN_READONLY] | PROFILE 'profile_name'] [,...]

ロールの管理

1人のユーザーに複数のロールを割り当てることができます。ユーザーは SET ROLE ステートメントを使って、割り当てられたロールを任意の組み合わせで適用できます。最終的な権限の範囲は、適用されたすべてのロールに付与された権限を組み合わせたものになります。ユーザーアカウントに直接付与された権限がある場合は、それらもロールによって付与された権限に加わります。 ユーザーには、ログイン時に適用されるデフォルトロールを設定できます。デフォルトロールを設定するには、SET DEFAULT ROLE ステートメントまたは ALTER USER ステートメントを使用します。 ロールを取り消すには、REVOKE ステートメントを使用します。 ロールを削除するには、DROP ROLE ステートメントを使用します。削除されたロールは、割り当てられていたすべてのユーザーおよびロールから自動的に取り消されます。

CREATE ROLE accountant;
GRANT SELECT ON db.* TO accountant;
この一連のクエリは、db データベースのデータを読み取る権限を持つロール accountant を作成します。 ユーザー mira へのロールの割り当て:
GRANT accountant TO mira;
ロールを割り当てると、ユーザーはそのロールを有効にして、許可されたクエリを実行できます。例えば:
SET ROLE accountant;
SELECT * FROM db.*;
最終更新日 2026年6月10日