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ClickStack は ClickHouse server バイナリに直接組み込まれています。つまり、追加のコンポーネントをデプロイしなくても、ClickHouse インスタンスから ClickStack UI (HyperDX) にアクセスできます。このデプロイは play-clickstack.clickhouse.com の公開デモに似ていますが、お使いの ClickHouse インスタンスとデータを対象に動作します。

適した用途

  • 最小限のセットアップでClickStackを試したい場合
  • オブザーバビリティUIで自分のClickHouseデータを確認したい場合
  • デモや評価

制限事項

この組み込み版は、本番環境での利用向けには設計されていません本番対応の OSS デプロイメントと比べると、以下の機能は利用できません。

デプロイ手順

1

ClickHouse を起動する

パスワードを設定して、ClickHouse server イメージを取得し、起動します。
docker run --rm -it -p 8123:8123 -e CLICKHOUSE_PASSWORD=password clickhouse/clickhouse-server:head-alpine
パスワードなしで実行するパスワードなしで実行する場合は、デフォルトのアクセス管理を明示的に有効化する必要があります。
docker run --rm -it -p 8123:8123 -e CLICKHOUSE_DEFAULT_ACCESS_MANAGEMENT=1 clickhouse/clickhouse-server:head-alpine
2

ClickStack UI を開く

ブラウザで http://localhost:8123 を開き、ClickStack をクリックします。ユーザー名 default とパスワード password を入力して、ローカルインスタンスに接続します。
3

ログソースを作成する

既存の OpenTelemetry テーブルがある場合、ClickStack がそれらを検出し、自動的にログソースを作成します。新規インストールの場合は、ログソースの作成を求められます。Table フィールドに適切なテーブル名 (例: otel_logs) を入力し、Save New Source をクリックします。まだデータがない場合は、利用可能なオプションについて Ingesting data を参照してください。

次のステップ

評価段階を終えて次に進む準備ができている場合は、本番運用に対応したデプロイを検討してください。
  • All-in-One — 永続化と認証を含む、すべてのコンポーネントを備えた単一コンテナー
  • Docker Compose — より細かく制御するための個別コンポーネント構成
  • Helm — 本番 Kubernetes デプロイに推奨
  • Managed ClickStack — ClickHouse Cloud 上で提供される完全マネージド型
最終更新日 2026年6月10日